脳の損傷の後遺症

交通事故になることで、みなさんには高次脳機能障害になってしまうリスクも抱えているということをしっかり把握・理解していただきたいのです。高次脳機能障害という言葉を私達は日常生活でそれ程聞くという訳ではありませんが、高次脳機能障害で悩んでいる人たちは実際に全国に50万人もいるということです。あなたも交通事故の被害者となり、近い将来高次脳機能障害の仲間入りしてしまうリスクが存在しているのです。

ただし障害者手帳を所持する人は約50%にとどまるという結果報告もあり、まず原因として交通事故に遭ったとしても、高次脳機能という障害を知らないままそのまま我慢して生活を過ごしてしまっていることもあげることが出来ます。そして慎重に診断をしないことにはMRIやCTなどの画像診断を行っても発症の事実を見つけられないケースが一部存在していることも原因のひとつでしょう。

今、交通事故に遭った人たちも、治療・診断に関わる医療機関も、高次脳機能障害というものに対してもっと真剣に向きあう目が必要になって来ます。

高次脳機能障害は、脳の損傷の後遺症と考えることが出来、障害は交通事故などによってももたらされるものです。その原因は脳血管障害が81.6%と言われています

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